2022年振り返り
今年は2人目が生まれた事もありプライベート優先で学習にあまり時間をさけれませんでした。 仕事ではロールが代わり自己肯定感が下がり続けた年でした。 毎年のことながら箇条書きでまとめます
1月〜3月
- 2月xx日に救急車で運ばれ2周間ほど入院。退院後は生活習慣を改めました
- 入院中は進撃の巨人を全部見た
- 以前から興味があった投資の勉強を始める
4月〜6月
- 実際投資を始める。そして大損する。が、継続する事が大事と思い9月以降はお金は入れず相場だけみるようにする
- お酒が2週に1回ほどになる
- VPoEになる
- 組織目標を初めて作る。課題ドリブンな目標にしたがもっとビジョンを描けるようになりたいと思った
- ロールが変わったことによって会議体が増え可処分時間激減
- 1on1が最大で週25人程になり自分のが時間がなくなっていく
- クレーンゲームにハマる
7月〜9月
- 2人目が生まれる
- 生活が激変した。記憶があまりない。
- 評価はなんとかやりきった。もっと効率化したいけど何かを捨てなきゃいけない。評価は納得度が大事
- INPUT時間が減り人生が不安になる
10月〜12月
- エンジニア組織の方針発表をやった。資料作りが下手な事に再認識ができた。精進すると誓う
- 投資は負けっぱなしなので数年かけて取り返すと誓う
- ポケモンSVをプレイ。マスタボールクラスいけるか心配だったけど勝率70%で達成。睡眠時間を削ってプレイしてたから常に寝不足だった
- できない自分を受け入れ始める
まとめ
時間がないとかいいつつ書籍は9冊ほど読んでいた模様。何気に読書量が増えているのは良い。 来年も無理せず自分のペースで頑張っていきます。
ここ最近の時間配分
2022年7月に第2子が産まれ今日でちょうど100日となりました。 何事もなくすくすく育ってくれてよかったです。 4人での大分生活も大分なれてきた事もあり、記録がてらここ最近の時間配分をブログに残します。 巷ではエンジニアは勉強しないと生きていけないだの言われていますが、現時点の私は勉強していると堂々といえないし 正直勉強時間を捻出するのも大変なので、多少言い訳も含まれている内容になります。
現時点での時間配分
いきなり本題です。多少時間配分は変わりますが概ね画像の通りです。少しづつ補足していきます。 なお、休日は仕事時間が家族時間に変わるだけとなります。
仕事について
- 基本仕事はリモートワークで月1 〜 2 回出勤があります。出勤時はこの限りではありません。
- 9時から作業していますが10時まではMTGは入れず事務作業や、slackやドキュメントを眺めている事が多いです
- 仕事遅くて20時に終わる事がありますが、だいたい18時には就業しています。
- 21時以降の仕事はやっている時がほとんどですが、週2くらいの頻度で自由時間にしています。繁忙期は、、お察しください
家事・育児について
- 妻が専業主婦なので家事、育児はほぼ妻に頼りっぱなしです。
- やっている家事は朝ごはんは週3程作るのとゴミ捨て、たまに掃除/洗濯をやっています。トイレ掃除は私の仕事です
- 上の子(4歳)の寝かしつけは私がメインで実施。下の子は妻が疲弊してる時変わる事があります。また上の子がママモードになったらお願いする事があります
- 上の子の幼稚園へ送るのは私がやっていますが、お迎えは妻がやっている
自由時間について
ここが学習時間に割り当てる事が多く、やっている事は以下が殆どです。
- 読書。読んだアウトプットはサマリをscrapboxに記述しています。なお、小説等は一切読みません
- 技術ブログや、仕事関連の記事を購読
- 経済周りの勉強(このブログを記述しているときはドル円が150円前後です。)
- アニメも見ます。SPY×FAMILYとかチェーンソーマンとか。
- ゲームは今はやっていませんがポケモンSVが発売された一生懸命やっていると思います
まとめ
コードをほぼprivate及び業務で書いてないのでエンジニアとしてはアレなのは認識しています。 話題についていけるようブログや記事は読んでいますが、深い知識が身につかないのが悩みです。 最近の業務は組織周りの対応が殆どで、コミュニケーションが自身の課題なので読書はそこを重点的改善できそうな書籍を読んでいます。
家事・育児、仕事、そして学習。時間配分や捻出って皆どうしているんだろう。 気になったので駄文ですが書いてみました。 時間の捻出につていは1on1のネタにでもしようと思います。
2021年振り返り
もはや1年に1回のブログになってしまいましたが、 何かを残すという事で早速2021年の振り返りをしたいと思います。
1〜3月
- アウトプットとは?と自問しManagerとして無力を感じる。
- 40代ジェネラリストのフリーランスは需要がないんじゃなかろうか。と、思ったりした
- 端的に説明するが苦手な事を自覚する
- すごく関わったわけではないが初めて勉強会の運営としてKGDCの運営に参加する
- 組織の評価について、納得度を優先するあまり、コストが度外視しているんじゃないだろうか?と疑問を抱く
- ブログ書いた。後日談ですが、社内の方からフィードバック及び質問を貰えたので満足した。 medibaにおけるエンジニアリングマネージャーとは? | mediba Creator × Engineer Blog
- 世はフリーランス時代なのでPjMの価値はあがるんではなかろうか?と、考えた
- コンフォートゾーンから抜け出す事がかなり重要なのでは?と、思った
4月〜6月
- ロールがManager→SrManagerに変わった。変わったが給与は少しあがっただけで不満に満ち溢れていた(後に、組織デザインを購読し昇華した) -SREとは何か?という理解が薄かったので、その手の勉強会に参加した。結果、SREはDevOpsと親しいものを感じた。
- ロールが変わった事もあり1on1の人数が16人になった。業務時間内は基本ミーティングになった
- ユニコーンの秘密、読了
- もくもく読書会。という月〜金9:30〜10:00に読書をするイベントを実施。付き合ってくれる人は1人だけでしたが満足ている(並走してくれた方には感謝しています)
- 古巣チームのモチベーション、開発プロセスがボロボロになっていて、立て直すのかどうか判断に迷った。結果、ロールを委譲しフォローのみを行った。
- しもやん on Twitter: "あなたのレベルが30だとして、レベル35の目標を立て達成するのと、レベル50の目標を立て、未達だがレベル40まで成長した。どっちの目標の方が良いと思います?みたいな話をした"
- ゲームをやっている方にはうまく説明できた気がしています
- 失敗の本質、読了
7月〜9月
- ポケモンユナイトにハマる。MOBAを初めてやったせいかどっぷりハマりました
- Scrum@Scaleを受講し無事合格。他社の方とディスカッションできて面白かったです
- 採用学 (新潮選書) | 泰宏, 服部 |本 | 通販 | Amazon 読了
- 説明下手な事に気づいて改善方法も模索するなどした
- ブログを書いた。medibaでのキャリアパス | mediba Creator × Engineer Blog
- 他社及び、求職者からFBを貰えて良かった
- 直接動く事は完全にやめて、周りのフォローを中心にするようした。プロダクトの事はManagerが行うのではなくチーム内で判断するべきだと思っています
10月〜12月
- KGDCに配信として参加
- 居酒屋で生ビールをキメる。幸せ
- 採用にコミットすべく、戦略や方針等を考えた
まとめ
もくもく読書会をやったおかげか年3冊読了だったのが6冊程になりました。アウトプットも年々増えては増えてはいるのもの、量も質もまだまだといった所です。業務でいうと、Managerというロールも慣れては来たもの、Managerとして機能しているのか?という不安が常に付きまとった1年でした。 来年も同じ事を言ってそうな気がしていますが、そんな2021年でした
2020年の振り返り
コロナで色々あった2020年。さっそく振り返って行きます。
目標関連
ブログ執筆は4つ、読了した本は3冊。 目論には全然足りなかったわけだが、ネタがないわけではなく家事・育児、不慣れな業務などで 時間を吸われました。来年はもう少し時間を捻出できるようにしたいですね。。
1月〜3月
- 約1年ぶりに転職ドラフトにエントリーした。開発をあまりしていなかったか、コロナのせいなのか原因はわからないが オファー0で凹む。
- 初めての360度評価が想像以上に大変(コメントしたのは13人程)で評価は大変だと実感。1人あたり20分かけて書いたけど業務時間外に書くしかなく辛かった。
4月〜6月
- ロールがマネージャーに変わった。やること変わらないだろうと思っていたけど全然そんな事なかった。見るプロダクトが3つになった事もあり1日中MTGが当たり前になってしまった。 業務がMTGにでる事なので、開発者として生産性がゼロになり不安な毎日を過ごす(これは今もそう)
- 業務量が多すぎるが故、全ての業務に全力で取りかかれなくなってきた。そこであるプロダクトにたいし何もしない選択肢を取るようになった。それでも1日中MTGは変わらなかった。
- ただ業務を回すことはしたくなかったのでプライベートな時間の殆どを仕事関連で消費
7月〜9月
- 2度目の360度評価。相変わらず辛い
- メンバーの評価を自分なりにまとめたりした。慣れていないのと言語化能力が低いせい、掛けた時間は1人あたり約3時間程。
- 楽しむ事が難しくなってきた。けど楽しむ、楽しむにはどうしたら良い?といった事をscrapboxに書き溜めるようになった。多分病んでました笑
- アウトプットださなきゃ、ださなきゃと思っていたがその思考を辞めた。できない自分を受け入れるようになった。
9月〜12月
- 所属チームの問題を解決すべくチームをわける案を思いつく。9月から構想し12月に実施。チームの状態を鑑みて12月にしたが複数の課題を解決できたようで良かった。2pizzaルール大事です
- 初めてアドベントカレンダーの記事を書いた。約8時間くらいかけた。
- 家の開発環境が弱々なので強強にすべく装備を整え始めた
- MTGが減ってきた、、キガスル。
総括
アウトプットを少しでも増やしたいと思った2020年でしたが、1つのブログを書くにも10時間程かかったりと言語化能力が低い事に改めて気づけた。ここをスタートラインとして腐れる事なくやっていきたいです。
リモートワークの影響でデブに拍車がかかってきたので来年は健康に投資したい。
そんな2020年でした。今年もお疲れさまでした!
働き方として定着したリモートワークの振り返り
この記事は、mediba Advent Calendar 2020 19日目の記事です
medibaのエンジニア組織に所属している下地です。 2020年、COVID-19の影響でリモートワークになった組織は多いと感じています。 弊社も例外ではなく3月からリモートワークが始まり、4月からは完全にリモートワークとなりました。 現在もリモートワーク中心としたワークフローで業務しています。
そんな2020年の働き方として定着したリモートワークですが try and error を行いながらチームで改善し現在に至ります。 その振り返り記事になります。
リモートワークが始まる前は?
リモートワークをやっている会社?羨ましいわー、私とは関係な話だわ。。という感想だったのを強く覚えています。 チームではリモートワークしたい!派とオフィスで仕事したい派、私の観測だと半々でした。
※エンジニアだけで言うとリモートワークしたい派が7割くらいでした
この時はリモートワークは憧れで、私とは無縁だと思っいて、子供が小さいし仕事に集中できないから、リモートワーク初期の私は出勤しますわーと言っていたのを覚えています。何かにつけて言い訳していた自分自身が恥ずかしいです笑
そんな憧れのリモートワーク。 COVID-19の到来。半ば強制的にリモートワークがスタートします。
リモートワークが始まった。プライベートでの影響は?
まず最初に気づいたメリットですが、電車に乗った通勤をしません。当たり前ですね。 ですが、これがQoLをかなりあげる事になります。 家事・育児に参加でき、今まで土日限定だった子供とのお風呂も毎日入れるようになり、 負担は増えましたが満足しています。 出社とは?電車乗るのがこんなにも面倒なのか?人類に通勤とういうのは不要なのでは? と錯覚する程電車通勤が面倒と感じました。これは今でも面倒だと感じています。。
ただし、デメリットもあり…習慣化していた電車での読書タイムがなくなりました。 時間を捻出しようにも始業、就寝ギリギリまで家事・育児をしていることが多く時間が取れません。 INPUTの時間が減る事で不安もあったので、家族に相談し、今では始業30分前を読書 or INPUTの時間とし確保しています。 永遠の課題だとは思いますが、学習と家事/育児のバランスはとても難しいです。
業務の影響は?
結論から言って幸いな事に問題は殆どありませんでした。 主な要因は下記です。
リモートワークが始まる半年程、現チームで稼働していた
モブプログラミングを推奨したチームだった事もあり対面で話す事が多く、コミュニケーションを多く取ってきました。 おかげか、リモートワークが始まっても意思疎通は円滑に行え、ワークフローも特に変更する事なくリモートワーク主体の業務に切り替える事ができました。
モブプログラミングのおかげで1人で作業する事も少なく、リモートワークにおける”孤独”という課題も解消できたの、 でチームにとってモブプログラミングは良い効果があったと感じています。
チームとしても成熟していてた
モブプログラミングの効能のあったんですが、 1番の理由はコレだと感じています。
チームはタックマンモデルのおける機能期にいた事もあり、業務を自分ごと化し業務に尽力していたと感じています。 自己組織化というよりはセルフマネジメントができる集団の方が感覚は近いかもですが リモートワークでもパフォーマンスはあまり変わりませんでした。
業務の影響は殆どなかった。と言いつつも問題は起こるわけで、、、
スクラム開発をしているのですが主なイベントが時間通り終わらなくなりました。 …少し盛りました、正確に言うと全てのスクラムイベントが時間通り終わらなくなりました。
改善方法はというと、、やった事は単純でチームで 話し合って時間内に終わらせるよう話した、ただそれだけです。 個人の意識を変えるだけで終わるようになるもんですよね。 ただ、それでも時間通りに終わらなかったイベントがあり、それがスプリントレトロスペクティブになります。
スプリントレトロスペクティブはFDLをフレームワークとして採用し、 apinoteで疑似付箋ワークをしていたのですが、画面の切り替えや、発表する内容が多い場合どうしても 時間を押してしまう事が多かった事もあり、 発表する付箋の数を制限する事で時間通り終わせるようになりました。 制限することで意見がでにくい、しにくい等ありましたが逆に意見する事を よく考えるようになった意見もあり1ヶ月やってみた所 特段問題もなかったので現在もこの形で運営しています。
働きすぎ問題
サボる人が(ry と巷では言われていましたが 逆で、個人差はあるもののサボる人より圧倒的に働きすぎ方の方が多いと感じています。 しかも退勤後に業務にあたるという、、。業務柄、仕事とプライベートの区別が難しく。。当時悩んでいたツイートがコレ。
https://twitter.com/primunu/status/1335552239696429057
※このブログも飲みながら飲みながら書いてます。やばいやつですね、はい
メンタルケア、、ムズカシイ。そんな中、工夫した事とは?
私のロールがマネージャーという事もあり 1on1はメンターとして参加する事が多いです。 出勤していると雑談等の軽い相談は比較的に簡単に行う事ができますが、リモートワークだとそうは行きません。雑談するにも時間を抑え、、、等の 工程が必要になるので一苦労です。 その為1on1ではあえて雑談7割、3割業務の話をしていました。 固定で何かしらの息抜きできる時間があればと考え雑談ばかりしていましたが、これが正しいの今でもかわかりません。 少なくともリモートワークにはリモートワークの1on1のスタイルがあるのでは?と考えていますが、まだまだ 納得言っていないので改善が必要ですね。。。
まとめ
リモートワークという働き方は私の生活を大きく変えました。 現時点ではリモートワークという働き方にはとても満足しています。 メンタルケアの課題は2021年の宿題となりますが、 チームにあった改善を推進し、働きやすい環境を自分たちで作って行ければと考えています。
それでは良い開発ライフを!
エンジニアリングマネージャーになって3ヶ月たったけどどうなの?
2020年も半年が過ぎライフスタイルや業務にも慣れてきた方が多いと思いますが、そんな中、社の組織変更に伴い2020年4月からエンジニアリングマネージャー(以下EM)になりました。以前はスクラムマスタ兼バックエンドエンジニアとして働いていたので、やや不安もありましたが3ヶ月たった現在、なんとかやってます笑。そこでEMとして3ヶ月たった現在の課題や感想等まとめたいと思います。
因みに、便利上EMと定義していますが社での職名はテクニカルマネージャーとなっています。 え?なんでテクニカルマネージャー??EMで良くね?って突っ込みたくなりますよね? なりますね??(突っ込みたかったけど時既に遅しでした)
主な業務
私が関わっているプロダクトチームは3つあり、規模はもちろんの事ウォータウォール開発もあればスクラム開発、オフシェア開発と様々です。チームへの干渉も全部同じではなくチーム状態によって変えていて1人1人と向き合う事を意識しマネジメントしています。
本題となる主な業務ですが以下です
ピープルマネジメント
1on1の実施や勤怠管理を行っています。1on1は業務形態関係なく実施しておりメンバーの状態によって何が今最適なのか考えながらやっていますが正直まだ手応えはありません。。
目標管理
個人で動く事よりチームとして動き達成して欲しかったのと、トラッキング方法等のプロセス設計や目標設定して終わりかねないと判断した為個人目標を設定しておらず、プロダクト目標としてOKRを作成しトラッキングしています。
※目標がない事でどう作用するのかは冷静に振り返りたいと思っています
PjMとしての動き
全体スケジュール管理はもちろんの事、売上/利益を意識し、チーム全体(開発メンバー以外も)へ目標達成に向け促しています。また全体の問題提起及び課題の顕在化も行い、各メンバーが課題解決できるよう最初に全体の事を話し、私が咀嚼した内容を付け加える形で共有しています。
行動指針及び大切にしている事
自分の軸がぶれないようEMとして大切にしている事を掲げ、行動指針としてメンバーに対しコミットしました。行動指針に即した行動をしているか月1で振り返りを行い確認しています。
1人1人と向き合う
主な業務でも記述しましたが1人1人と向き合う事を大切にしています。サーバントリーダーシップに努め、決めるべきことを決め、誰よりも早く向かうべき方向に走り引っ張るよう心がけます
場を整える
ステークホルダーとの対話、調整業務等、パフォーマンス上げる為の環境作りに尽力し学びのサイクルを効果的に回していきます
人間関係から逃げない
人間関係のメンテナンスから逃げす、面倒とか言わない、嫌な顔しない • 問題事は早めに解決します。
課題
新米という事もあり課題は多く、、
MTGが多い、とにかくに多い
MTGに忙殺されないように努めていましたが、しっかり忙殺され、空き時間が週3時間程しかないです。。世のマネージャーという名がつく方共通の課題ですよね。どうすれば減るんだろう。。
権限委譲や課題解決
チームをスケールするにあたり権限委譲を適切に行いたいと考えています。要はバランスと言ったらそこまでですが、委譲するにしてもどこまで介入したらいいのか判断が難しく塩梅がわかっていません。介入する際は以下を意識していますが、正直正しいか全くわかりません。
- 問題箇所を認知していない、助言を求めてくる場合は介入
- 決定後ロールバックが困難な問題じゃない場合は委譲者の判断に任せ介入しない
- ロールバックが可能なら失敗は学びになると考えています
- 1on1でお互いの期待を合わせどこまで介入するか、しなくていいかを明確にする
またチームを意識するあまり技術周りが疎かにならないか懸念しています
※ある日のつぶやき
EMじゃなく全体のマネージャーっぽくなっている
課題というか感想に近いですが現在チームが抱えている課題の多くがビジネス側にありプロダクト全体の課題解決も促しているので、EMというよりは全体のマネージャーっぽくなっています。嫌と言うわけじゃないのですがこれでいいのか?と疑問は正直あります。
感想
新型コロナウイルスの影響で4月から現在までリモートワークで業務を行っているのと相まって、チームビルディングや、初めてコミュニケーションを取る方との同期が難しいと感じました。成果はまだ現れていませんが現在の課題を1つ1つ解決しながら自分自身も成長できてたら考えていて全体的に学習する事や学びが多く飽きずにやれています。
一方でまだ評価が入って来てないので評価者としての不安があったりプログラミングや技術的な所に時間が取れずエンジニアとして弱くなっていてるのでEMとエンジニア、両方のバランスを取りながらスキルをあげて行きたいです。
10行程度に収めようと思ったのに結果長くなってしまった。。
ストレングスファインダーをやってみたよ
仕事や趣味の活動などで得意分野や強みを理解すると何かを始める時の指針になるのでは? と、思いストレングス・ファインダーをやってみました。
2020年02月20日時点での結果はと言うと、、
感想
考える事が好きなので問題解決等々は割と好きかも。。
話術優れているのか!?とか疑問があるもの これを気にもう少し自分について考えたいと思います。 数年後どう変わっていくか今から楽しみです。
※ 現時点の語彙力、表現力等も数年後確認したいので言葉を選ばず普段遣いの言葉でさくっと書いてみました(所要時間 約3分)